心情爆発

大して努力もしてない卒業制作の結果を聞きにくためにわざわざ土曜日の朝から学校に行った。

結果の発表中はつまらないゲームをしたり、爆睡してたらいつのまにか終わってた。

 

コンビニとロフトで足りない物を買い足して、無印でもあげたいものがあったのに見つからなくて断念。

電車でいつのも駅で降りて、彼女に会うわけでもないのに家の前に行って不思議な気持ちで、少しだけ悲しかった。

 

家に帰って好きだと言っていたコンビニのミルクティーを飲んだけど、味も気持ちも分からなかった。

 

帰りの電車で最高にロックで一番好きな曲を発見したのが今日1番の成果かもしれない。

 

夜ご飯を温めてる時に、ふと自分の心が死んでいた事に気がついた。

今まで授業も車校もバイトも会いたい人に会える頑張りで、心が持っていたのかもしれない。唐突にそれがなくなった瞬間に心が死んだように思える。

無理してた事に気づかないまま、生活してていつのまにか限界値に達してらしい。

 

久しぶりに昔日記を書いてた頃の気持ちになってる。

どうしたらいいか分からなくて、自分の気持ちを整理するか吐き出すために日記を書こうと思った。この日記のページを開く時は沈んでる時しかない。

 

まぁ、総括してかまって欲しいだけだと思う。それが叶わないから悲しい。しんどい。

 

さよなら絵梨、最高の爆発だったよ。僕には分からないけど。